性病に注意する女性

性病の種類によってはなかなか治らないものや性病だと気づかないのもあります。特に女性の場合は症状に気づかないことが多く、他の方にうつしてしまうことがあるので気をつけなければなりません。それでは説明していきます。

女性の性病の主な症状とは

性病かもしれないと不安になる女性パートナーとの性行為などによって、性病に感染することもあります。その種類によってはさまざまな症状がでることがありますが、一般的な主な症状としては、性器、またその周辺にかゆみや痛みなどがでたり、おりもののにおいが強まったり、おりものが通常とは違う状態になることもあります。かぶれや、水泡のようなものがでることもあり、また、性行為の内容にもよりますが、口の周辺などにも、性病の症状がでることもあります。 性病などの場合には、医療機関に行くことに抵抗を感じたり、はずかしいと思う方もなかにはいます。ですが、適切な治療を受けるほうが、症状の悪化を防ぎ、症状を抑えるには、適切な治療をしてもらうほうがいいでしょう。
性病の薬についてはインターネットの通販サイトなどでも買うことができますので、どうしても病院に行きたくなければ通販を利用する方法もあります。 また、ウィルスなどの感染などの場合には、ウィルスの活性化、増殖を防ぐことも大切です。生活習慣の改善をすること、そして食生活の改善をしていくことも免疫力を高めることになり、ウィルスの活性化をある程度抑えることが期待できるでしょう。
生活を見直して、悪い生活習慣や乱れた食生活をしている場合には、改善をしていくことも重要です。規則正しい生活を心がけ、また、睡眠不足などにならないように、質のよい睡眠を取れるように、生活リズムを整えていくことも大切です。運動不足などの場合には、適度な運動をする必要もあります。運動をすることで代謝機能、そして血流などの改善につながり、また、免疫力などに関してもある程度影響がでるでしょう。定期的に体を動かす習慣も取り入れていくことが大切です。また、食生活も、毎日栄養をしっかりと補えるようにバランスのよい食事を心がけることで、症状の悪化を防ぎ、回復を早めるように、心がけていきましょう。

若い女性に多い性病と危険度

性病の危険度に怯える女性性病とは、性行為によって感染する病気のことを言います。保菌者の血液や体液と粘膜が接触することでウイルスが体内に入り、様々な症状を引き起こします。不治の病として恐れられるHIVも性病の一種です。世界では毎年200万人ほどが新たに感染しています。HIVのように世界的に問題視される性病以外にも、日本で若い女性が罹患しやすい性病が数多く存在します。
代表的な性病は、クラミジアや性器ヘルペス、淋病などです。クラミジアは最も感染者の多い性病と言われています。感染すると卵管や卵巣に炎症を起こします。炎症自体の症状は重いものではありませんが、適切な治療を行わないことで不妊の原因になったり、妊娠中に感染した場合には早産や死産のリスクが上昇します。技術が発達した今ではクラミジアは検査で早期発見することが出来ますので、もしそれらしい症状が出たり感染の心当たりがあればすぐに検査をしましょう。
また、トリコモナスは再発が多く治療が困難になる事例もあります。もちろんこれも炎症であったり、最悪の場合不妊症になるなど適切な治療を行わなかった場合のリスクがとても高いことがわかります。
性行為は性交のことだけを指すのではなく、オーラルセックスでも感染のリスクがあります。クラミジアや性器ヘルペスは喉の粘膜に相手の体液が付着することでも感染します。もともと喉の粘膜は傷が付きやすく、摩擦運動を行う場所ではありません。膣性交以外の行為をすることは基本的にリスクが高いです。その際は先に口腔に症状が出ることが多くなり、発見が遅れがちになります。ヘルペスのような感染症にはバルトレックスという治療薬があります。バルトレックスはウイルスの増殖を阻止する働きがあり、ヘルペスの進行を止めることができます。
また、最近は若い女性の間で梅毒が急速に増えています。梅毒はペニシリンの使用により完治できる病気であり、長い間患者数は少ない状態が続いていました。しかし2010年ごろから患者数が増え始め、2015年までの5年間で約5倍に拡大しています。はっきりした原因は特定されていませんが、性病のリスクは他人事ではありません。
性病の感染を防ぐ目的でも、コンドームを確実に使用しましょう。信頼できるパートナーでも、保菌者でない確証があるわけではありません。

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