性病に注意する女性

性病の種類によってはなかなか治らないものや性病だと気づかないのもあります。特に女性の場合は症状に気づかないことが多く、他の方にうつしてしまうことがあるので気をつけなければなりません。それでは説明していきます。

夏に彼女が性病になったら

 彼女が性病になったことを告げられ怒る彼氏
夏になると海へ海水浴に行ったり、山にキャンプに行ったりと開放的になります。若い男女であれば、ひと夏の思い出としてそこで出会った異性とセックスをしてくるかもしれません。もし、彼女が夏休み中または夏休み明けに性病になったら、それはそういった過ちがあったのかもしれません。彼女から性病になった事実を聞いたら、まず行うべきことは自分が性病になっていないか検査を受けることです。彼女に過ちがあったか無かったは本人の自白がない限り、個人の力で明らかにすることは難しいでしょう。尋問したければすれば良いとは思いますが、優先すべきことはそちらではありません。検査が先です。というのも、性病にはいくつかの種類があり、症状の発現具合が男女で異なるものや、そもそも一定数の症状の出ない人がいるからです。そのため、自分の体が性病に侵されているのかいないのかを明らかにすることは大事です。カップルや夫婦の場合、片方が何らかの理由で感染した場合、もう一方にも感染させることが多いです。そして、こっそりどちらかが治療をしたとしても、もう一方が感染したままだと再び移されます。こういった卓球のラリーのように性病がカップルの間を行ったり来たりする状態をピンポン感染などと言います。彼女が性病になったという告白はこれを防ぐ意味で重要なことです。ですから、感染経路の特定については日を置いて落ち着いてからにして下さい。
 なお、性病の中には膣内の常在菌が異常増殖して起こるものもあります。例えばカンジタ症はカンジタ菌が異常増殖して起こるものですが、必ずしも性行為が原因で発生するものではありません。ですから、病気の内容もよく吟味しなければ濡れ衣を着せてしまう恐れがあることを忘れてはいけません。

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